✨ 導入
9月8日――皆既月食が空を染めた夜。
そしてホールの中では、もう一つの“皆既月食級”のドラマが幕を開けていた。
抽選、入場、赫眼IN赫眼、有馬突破…。
数え切れない奇跡が重なり、辿り着いたのは 驚異の8917枚。
「今日は、ただの月曜じゃなかった」
そう言い切れるだけの展開が、この東京喰種で待っていた。
🎭 ジャッジメント突破、そして特等らへ
ジャッジメントは初ゲームで弱チェリーを引き込み、あっさり突破。
報酬は +300枚(最低保障)。
「うーん、やっぱり微妙か…」
そう思ったその直後、次なる相手として現れたのは 特等ら。
そして迎えたバトル開始――
👉 1ゲーム目で赫眼リプレイ!

いきなりの引き込みに鳥肌が立つ。
そのまま バイツ確定 → +200枚 を獲得し、裏ATの幕が開いた。
⚔️ 裏ATの進撃
特等ら → バイツ+100枚
ヤモリ → バイツ+50枚
絢都 → バイツ+50枚
5戦目 有馬 → バイツ+50枚

裏ATはテンポよくバイツまでは届く。
だが バイツがやれない。
獲得は積み重なるものの、爆発には至らないもどかしさが続く。
「ジャッジメントは取れるけど、簡単にスルーすることもある。
それでも…狙うのはエンディングだ」
そう心に誓い、レバーを叩いた。
⚔️ ヤモリ戦で一旦終了、しかし…
次の対戦相手は ヤモリ。
ここでは喰種対決を取れず、一旦ATは終了。
だが終了画面に――
👉 黒トロフィー が出現。

これは 次回AT終了時に必ずトロフィーが出る示唆。
物語はまだ終わらない。
ジャジメントに望みを託す
🎭 弱チェ再降臨
ベットボタンを押し、レバーを叩いた瞬間――
👉 弱チェリーが再降臨!

これは 確定。
「おいおい、やってんな〜」
心の中でつぶやきながらも、表情は無表情でレバーを叩き込む。
確かな手応えを感じながら、再び台に向き合った。
🔥 CCGで掴んだ裏AT
弱チェ確定からの流れで、
👉 CCG+500枚の裏AT を獲得!
そこからは順調な連戦が続く。

亜門 → 勝利
ヤモリ → 勝利
亜門 → 勝利
ヤモリ → 勝利
5戦目には再び 有馬 が登場。
ここでもジャッジメントを獲得し、差枚は 1600枚 に迫る。
さらにバイツから 再びエンディング獲得!

🃏 キャラカード示唆
エンディング中に出てくるキャラカード。
ここで 高設定示唆・強 がほとんど出なかった。
「やっぱり高設定は無いな…」
そう内心で思い始めていた。
裏ATの勢いこそあったが、設定面では疑念が募っていく。

🎭 3回目のジャッジメント
3回目のジャッジメントは リプレイで突破 → +300枚(表)。

心もとないスタートながら、ATは再び進んでいく。
第1戦目 → 特等ら 勝利
第2戦目 → ヤモリ 勝利
第3戦目 → 有馬貴将 降臨!

通常ATで第3戦目に有馬登場は、
設定1ならわずか6.58%。
「まだ流れは来ている…」
そう感じずにはいられなかった。

👑 有馬を制し、再びエンディングへ
この有馬戦を制し、ジャッジメントを獲得。
そこからのバイツで――
👉 再びエンディング直行!
エンディングの換算枚数は 約1700枚。
積み重ねた勝利が、再び光に包まれる瞬間だった。
⚡️ 最終局面
その後のジャッジメントは ベルで突破 → +500枚(表)。

絢都戦では赫眼リプレイを叩き込み、
続くシャチ戦で惜しくも終了。
終了画面には 銅トロフィー が出現。
👉 すなわち 設定2以上確定。

最終的な回収は――
158,000円。
投資わずか6,000円からの、驚愕の大勝利だった。


📌 結果と所感
東京喰種は初打ちから 4戦4勝の連勝。
ただし設定は「良くて4、実際は全て2かも」と感じる場面が多く、
再現性は低い=アームで勝ち切った実戦だった。
大勝ちした後ほど「また出るでしょ」と根拠なく突っ込み、大敗してきた経験もある。
だからこそ、今回は慎重に線を引く。
当面は東京喰種を控える。
打つ場合でも、100G以内にCZが来ないなど高設定挙動がなければ早めに撤退。
他機種(北斗・モンキー等)へ柔軟にシフト。
「大きく勝った時ほど慎重に」。
その教訓を胸に、この“近年稀にみる激アツ展開”は幕を閉じた。

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追記AT終了後はCZ天井の600まで持っていかれCZは失敗、30ゲーム後強チェでCZ➡成功も駆け抜け➡60ゲーム程回し終了

