🌌 近年稀にみる激アツ展開【東京喰種編】 番外編



📖 9月9日の実際の結果

本編では「9月9日はゾロ目+新台解放で強いはず」と考えていた。
では実際の出玉データはどうだったのか――。

自分の住んでいる広い範囲で集計すると、

差枚+100枚超え → 約21店舗

差枚+200枚超え → 15店舗

差枚+300枚超え → 9店舗

差枚+400枚超え → 4店舗

差枚+500枚超え → 1店舗

ゾロ目+新台解放の影響か、
地域全体として明らかに強い営業だったことがデータから見て取れる。

さらに驚いたのは――
👉 8日の候補として挙げていた 「9月創業月のチェーン店」が、
この9日のデータで 地域上位を独占していたこと。

「やっぱり創業月の力は別格だったか…」
そう実感させられる結果だった。


📸 9月8日の裏話

一方で、自分が実際に打った 9月8日にも裏話がある。

写真・動画が少なかった理由

本当はもっと残すつもりだったが、
隣の方が 頻繁に覗き込んでくるタイプで、
撮影のたびにチラ見されるのが嫌で動画は一度も撮れなかった。

周辺視野が広い(と思い込んでいる)デメリット

自分は「周辺視野が広い」と思っている。
そのせいで隣の仕草や投資ペースの変化に敏感で、
「のまれてるな…」と察してしまう。
だがそれが集中を乱す原因にもなる。

音量を下げた小心者

東京喰種は派手な音が多く、
そのたびに覗かれるのが嫌で 音量を2つ下げた。
けれど隣の方が最終的にギブアップして台を去った瞬間――
👉 すぐ音量を2つ上げ直した(笑)。

苦手な隣タイプ

台パンニキ:お金が無くなるほど台パンレベルが上がる。
 「早くいなくなれ」と思うが、そういう時に限って大きなATに当選し、大量出玉を獲得して去っていく。

音量MAXニキ:耳が敏感な自分には本当に辛い。
 ノイズキャンセリングイヤホンをしても、レベルの高いMAXニキだと イヤホンを貫いて轟音が刺さってくる。

隣の台のその後

冗談はここまでにして――
隣の台は人が入れ替わり立ち代わりしていた。
最初に打っていた人が辞めたあと、別の方が座り すぐにCZからATをゲットしていた。

だが最終的なグラフは 順調に右肩下がり。
結果として 約6000枚ほど吸い込み。
しかもこの店は 46枚貸しなので、実際の投資額はグラフ以上に厳しい。

とはいえ RB数(=CZの数)は悪くなかった。
総回転数が分からないので断言はできないが、数値だけを見れば「完全にダメ」とも言い切れない。


🤔 隣の台はなぜ打ち込まれたのか?

考えられる理由は2つ。

  1. 設定を信じての粘り
    → RB=CZの数値がある程度ついていたため、
    「中間以上はあるのでは?」と錯覚しやすかった。
  2. 喰ポイント解放を意識
    → 吸い込み4000枚前後を契機に、
    グラフが一気に右肩上がりに転じることがあるとされる。
    「ここまで来たらワンチャンあるかも」と考えて粘った可能性。

結局は――
👉 この 1と2の両方を考慮して粘られた結果、6000枚もの吸い込みにつながったのだろう。


🧩 設定看破の難しさ

単純に CZが軽い=高設定 と見ることもできる。
だが実際は、モードが良い時に外しまくると数値が軽く見えてしまう。

さらに チャンスモードの天井は600G。
ここに到達してから天国準備へ移行した場合、
「やっぱりチャンスモードにいたのか?」と解釈できるケースもあり、判断がややこしい。

こうした要素が重なり――
👉 東京喰種の設定看破は、6以外はかなり難しい。

やはり知識と経験を積んでこそ、見えてくるものがあると痛感した。


📝 まとめ

最終的に隣の台に設定があったのかは、誰にも分からない。
だからこそホールには「期待」と「不安」が入り混じるドラマがあるのだろう。

本当はまだまだ書きたいこともあるが――
⏰ そろそろ出勤の時間なので、この辺で失礼します。

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