⚔️ 第一の流儀:趣味打ちを貫く心構え
もちろん収支をプラスにするのは当たり前。
でもそれと同じくらい、僕はスロットを楽しみたい✨んです。
だから──
休日(月曜)は、狙い台を決めて朝からじっくり打ち切る。
平日(夕方)は、軽い数値の台を選びつつ気持ちは万枚狙い💥。
火曜日は休日負けのリベンジ稼働が多く、結果は大きなマイナス😓。
スロットを楽しみたいがためにヤメ時を誤り、勝ち額を減らすことも多々あります。
分かっていてもスパッと辞められない──それも僕の性格。
👉 期待値稼働を何度も繰り返さないのは、「ドラマティックな1日」を求めるから。
効率よりも楽しみを優先する──それが僕の趣味打ち至上主義です。
⚔️ 趣味打ち至上主義の道(全体の結果)
📊 2022年12月〜2025年8月末の累計収支
総収支:+1,610,616円
勝率:56.26%
趣味打ちでもここまで積み上げられたのは、狙い機種を絞り“自分の流儀”を守ってきたから。
🎯 プラス収支トップ3機種
🥇 北斗の拳 ✊

回数:54回(30勝24敗)
勝率:55.55%
投資:733,400円
回収:1,194,880円
収支:+461,480円
🥈 エリートサラリーマン鏡 🪙

回数:37回(27勝10敗)
勝率:72.97%
投資:318,500円
回収:767,900円
収支:+449,400円
🥉 モンキーターン 🚤

回数:37回(21勝15敗1分)
勝率:56.75%
投資:475,000円
回収:855,240円
収支:+380,240円
✊ 第二の流儀:北斗の拳との向き合い方
夕方稼働では「初当たり1/280以下の台しか打たない」というマイルールを徹底。
短時間勝負では、重い台に手を出すとそれだけでアウトだからです。
さらに、職場から徒歩2分のホールは1台あたりの累計差枚が全国上位🏅。
この環境が、北斗を夕方稼働の柱にしてくれました。
休日は設定判別アプリ🔍を使い、客観的な数値で判断。
アプリから学ぶことも多く、今では欠かせない武器になっています。
🚤 第三の流儀:モンキーターンの学び
5枚役判別を覚えてから触る機会が急増。
初めて判別した時に設定4を引き当て、少ない投資で勝てた経験が自信になりました。
「週1休みの自分には、設定4でも十分勝負になる」。
設定4を捨てて6を掴む確率は低いからこそ、4でも喜んで打ち切る。
リニューアル直後にモンキー推し店舗🚀へ通い詰めた今年前半は、プラス収支の大きな原動力に。
ただ最近は1台あたりの累計差枚📉が落ち、足は遠のきつつあります。
🪙 第四の流儀:鏡がくれた再出発
エリートサラリーマン鏡は2022年12月、僕がスロット復帰するきっかけ✨になった機種。
復帰直後は休日も夕方も、とにかく鏡を打ち込みました。
夕方から打つときはモードをよく考えながら台を選ぶように意識。
当時は「勝ちたい」気持ちより、ATに入れて“カカカモーン!”🔥を体験したい思いの方が強かった気がします。
それでも結果はプラス収支。やはり相性の良さ💮を感じます。
鏡は「収支以上にスロットの楽しさを思い出させてくれた」特別な存在です。
⚔️ 第五の流儀:勝ちも負けも、最後は“引き”
勝ちパターンも負けパターンも存在しますが──
何より大事なのは、その瞬間の“引き”🎲。
今のスマスロは、引くべき時に引けなければ伸ばせない。
1日に与えられるチャンスは限られており、そこで強い引きを出せるかどうかが全てです。
⚔️ 終わりに
僕のスタイルは、効率を求めた期待値稼働ではなく、自分の打ちたい台を打つ趣味打ち。
そのうえで北斗・モンキーターン・鏡という3機種に支えられ、
2022年12月〜2025年8月末で +161万円、勝率56%📈 を達成できました。
そして、どんな立ち回りにも絶対必要なものは2つ。
- 資金力💰
スロットでマイナス収支になってもいいと割り切れるお金。
僕にとっては最低30万円は欲しい安心ラインです。 - 考察力🧠
数字を見て考える力。経験や学びの積み重ねが結果に直結します。
今日はその一部だけ紹介しましたが、今後さらに掘り下げて語っていきたいと思います✍️。
👉 最後まで読んでいただきありがとうございました!
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